毎日の小さな習慣が自分をつくる|孤独ではなく「ひとり時間」の価値
🌱 自分を整える「ひとり時間」と習慣の力
ひとり時間がくれる心の余白
私がこれまで大切にしてきたことのひとつに「ひとり時間」があります。
孤独とは少し違って、心をリラックスさせ、落ち着きを取り戻せる大切な時間。
この時間があるからこそ、人との関わりも楽しめるし、仕事にも前向きに取り組むことができます。
習慣が支える毎日の安定
最近は「早寝早起き」が自然と身についてきました。
夜は9時に眠くなることもあれば、時には11時まで起きていることも。
それでも、アラームが鳴る前に自然と目が覚めるようになっています。
朝は音楽を流しながらお味噌汁を作ったり、ブログを書いたり。そんな小さな習慣が、一日のリズムを整えてくれています。
大切にしていることは、これからも続けられる
「今大切にしていることは、これからも大切にしやすい」
逆に「今大切にしていないことは、今後も大切にしにくい」
習慣の力って、そういうものだと思います。
私は新しいことにも挑戦するタイプですが、いまは「たくさん学ぶ」よりも「ひとつを実践する」ことを大事にしています。
たとえばエッセイ。400字詰め原稿用紙5枚分を書き上げてみたら、すぐに埋まってしまいました。
量は書けても、これからは一つひとつ丁寧に深めていくことが課題です。
習慣と挑戦が未来をつくる
ひとり時間を大切にし、日々の習慣を整え、そこに挑戦を積み重ねていく。
そんな日常の積み重ねが、自分を成長させていくのだと思います。
今日も読んでくださり、ありがとうございます☺️