将来がより良くなる本◎
集中して本を読みたくなってきました。ここ最近はインスタにはまり色々インテリアの参考になる画像を見てました。暇さえあればインスタ、という感じ。
先日の日曜はボランティアで清掃奉しをしてました。1時間清掃をし、片付けも含め2時間弱ですが、久しぶりの活動で、結構みんな楽しそうでした。19人が集まり、45リットルのごみ袋32枚分のゴミが出ました。ほとんど枯れ葉ですが。
話しもとに戻り、これから頭の栄養になるような、面白そうな本を探したいと思います。
これまで読んだ本の中でも、マイケル・マスターソンの『大富豪の仕事術』や、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』の様な、将来を描く練習の出来る様な本が良いなと思っています。どちらの本にせよ、自分の未来に(例えばお葬式)、あの人はこんな方だったよね、素晴らしいね、と、具体的に言われたいことから考えて、それから近い未来の予定を立てていくという考えに、私は衝撃的だったのです。
何がしたいばかりだと、選択肢がありすぎるかなと。あなたはどういった風に他の方から評価されたいか。机かたづけなくちゃ、棚片付けなくちゃ、家事しなくちゃ、掃除だ洗濯だ、といろいろやるべきことは出てきますが、私が以前断捨離が出来ていない時で、部屋も荷物でいっぱいだった時に、とりあえず、「自分の部屋はアトリエでもあり、趣味のハンドメイドと読書がしやすくオシャレな部屋だった」と、言ってもらいたい言葉を決めました。
そこから断捨離が進み、元からインテリアや家に興味があったので、北欧の整理収納について学ぶことにしました。
ハンドメイドはとにかく散らかるので、快適に過ごす為、最近は作っていません。でもこれまでに沢山作って、結構やりきった感があります。
今では、ソファーに座ったりデスクの前に座って家計簿つけたり、結構快適です。
気づけば部屋に観葉植物も小さいですが5こほど世話をしています。リビングにも7号の観葉植物置きましたしね。
将来言われたい言葉を考えたことで1年で、断捨離、ハンドメイドの一旦中止、過ごしやすい部屋を手に入れました。
今ではアトリエでなくても良いなと、すっきりした部屋だったら良いやんとなりました。
本当に革命的な本でした。これからも読み返したいと思う本です。
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